groovesync gaming以外のイベントの仕事はあまり経験がなかったので、他の会社ではどのようなオペレーションを進めているのか大変勉強になりました。
主に担当したのはイベントの配信。
いわゆるオペ卓で、ミキサーや配信ソフトを使ってシーンの切り替えやBGMのオンオフを行う仕事です。
そこで求められるのは、進行表に従って正確に映像や音声を配信に流すこと。
イベント終了まで滞りなく配信を流すために、発生した問題に迅速に対応すること(もちろん、問題が発生しないのが一番です)
今回学んだことは、事前の打ち合わせ、現場の数を経験することの重要性です。
打ち合わせが十分でないと、準備段階からもトラブルが発生します。
現場の数を経験していないと、どこに問題があるのかを見極められません。
統括の方に助けてもらうことも少なくなく、自身の経験がまだまだ足りていないと痛感しました。
ただ、打ち合わせ段階で詰めなくてはいけないポイントをいくつか知ることができたのは大きな収穫。
これは今後活かしていけると思います。
ただ、打ち合わせ段階で詰めなくてはいけないポイントをいくつか知ることができたのは大きな収穫。
これは今後活かしていけると思います。
いつか自分で大規模なイベントを回せるように、日々精進です!