2015年6月30日火曜日

YGC 第一回大会は3タイトルのチーム戦に

未来の”e-sportsの甲子園”となることを目標とする学生ゲームコンペティション「Young Gamers Challenge(YGC)」が次のように発表しています。



YGCの発足当初に選定されていたタイトルは『Call of Duty: Advanced Warfare』のみでしたが、今回の発表で『グランツーリスモ6』と調整中の1タイトルが加わり、計3タイトルのチーム戦になるとのこと。

オンライン予選は9月上旬、オフライン予選は9月下旬に開催予定で参加費は無料です。



YGCは「学生の学生による学生のための本格ゲームコンペティション」を謳い、甲子園のようなプロへの登竜門としての役割を担う大会を目指しています。



また、日本のクラウドファンディングサービス「READYFOR」で第一回大会の開催資金を募り、すでに目標金額を達成しています。

※プロジェクトへの支援は7月7日まで可能。



YGCの最後の1タイトルが何になるか楽しみです。

FPS、レーシングときたら、次は格ゲーあたりが来そうな気もします。

2015年6月28日日曜日

Vape、はじめました

前回のゲーマーズラウンジでVapeなるものを吸っておられた方にご紹介いただいたショップに行ってきました。

Vape Store M5+

Facebookページ
https://m.facebook.com/m5plus.jp?refsrc=http%3A%2F%2Fwww.google.co.jp%2F

Vapeはいわゆる電子タバコのようなもので、豊富な種類のリキッドを注入して好みのフレーバーを気軽に楽しめます。

薬事法の関係で基本はニコチンも入っていないので健康的です。




Vapeについては事前情報を軽く調べた程度でしたが、初心者であることと予算を伝えると、店員さんがベストな商品を見繕ってくれました。

リキッドのテイスティング、セットアップ、充電までしていただいて、まさに至れり尽せりです。

購入したのはSubox miniとPawn Polished

リキッドはレモネードとラムネのフレーバー(右はサービスで頂きました!)

これで煙草の本数が減らないかと、密かに期待しています。

HALO INFINITY TAG TOURNAMENT 各マップの見どころ解説

2015年6月28日(日)に開催される『HALO INFINITY TAG TOURNAMENT』で採用されている各マップの見どころを簡単に解説します。

大会の詳細、記事はこちら

・Warload

参考動画


8角形の小規模なマップ「Warload」では正確なリスポーン地点(次に敵が復活する場所)の把握が求められます。

敵をオールダウン(全滅)させたあとの動きに注目してみましょう。

現在の位置からリスポーン地点を1~2点に絞って立ち回っているのがわかると思います。

「Warload」では戦闘が発生するスパンが短いので、「倒してはリスポーン地点へ詰める」の繰り返しになります。

戦況的不利に追い込まれると、逃げて打開するのが難しいため、いかに先手をとるのかがポイントです。

また、一度キルを取られると残ったひとりが一気に詰められ、常に2対1の状態を作られやすいマップです。

そこからどう立ちなおすのかも見どころのひとつと言えます。



・ Shrine

参考動画


「Shrine」はマップの両端にある2つの陣地からスタートして、中央にあるリング状の建物の確保に各々が動き出します。

最初の戦闘で勝利したチームが試合前半~中盤の主導権を握れると言っても過言ではありません。

このマップはスナイパーライフルのような強力な武器が多数配置してあり、それを確保し続けることが勝利に直結します。

逆を言えば、強力な武器を持っていない状態で攻めてもほとんどの場合は返り討ちに合い、スコアの差を広げるだけなので、戦況的不利に陥った場合は、次の武器が出現するまで試合が硬直することもあります(むしろこれは正しい戦い方です) 。

武器の出現するタイミングが以降の試合運びを左右するので、その際の戦闘が見どころです。

・Lockdown

参考動画


「Lockdown」は2~3階層に分かれ、「上部は遮蔽物が少なく遠距離の撃ち合いが発生しやすい」「下部は通路の幅が狭く近接戦闘の起きやすい」、といった2つ特徴を持っています。

このマップは上部をレンジの長い武器でけん制して、下部を近接武器(ショットガンなど)で抑えると、完璧に固める(はめる)ことができてしまいます。

そのため、試合後半に強力な武器を持っていない状況で数点でもスコアの差がつけば絶望的です。

トッププレイヤーともなると足音まで聞き分けてしまうので、一旦、固められてしまうと打開は難しく、そこをいかに崩していくかが見どころです。



当日は実況ミラー配信も行われます。

上記内容とあわせて、トッププレイヤーの解説付きで観戦してみましょう。

Halo: TMCC ユーザー有志の大会が開催

2015年6月28日(日)にXbox One専用ソフト『Halo: The Master Chief Collection』でユーザー有志の大会「HALO INFINITY TAG TOURNAMENT」が開催されます。

大会は2人1組で戦うダブルス、敗者復活戦のあるダブルエリミネーションで行われ、当日は実況ミラー放送も予定されています。

大会に関する詳しい情報はこちら



22チーム44プレイヤーが参加予定で、日本における三大トップチーム「Moro no kimi」「Next DimensioN」「FANATIC」の面々に加え、CoDからも数名が参加しています。


1回戦の注目カードはなんと言っても『Call of Duty: Advanced Warfare』の日本チャンピオンIGreedZz選手とこの春行われた「NCL 4v4 Championship -2015 Spring-」で準優勝となったチームCoNNecT(エントリーのチーム名は「OneShotBoys」)の試合!

また、2回戦からは大会常連組がシードで上がってくるのでどの試合も目が離せません。



キャンペーン情報

大会当日、ツイッターで「#HALO大会」のハッシュタグを付けて呟いた方に特別賞としてAmazonギフト1000円(1名のみ)差し上げます。

※大会参加してない方も対象です。

2015年6月22日月曜日

『GUNNAR Optiks』と『Razer』が提携、アイウェアの新製品を発売

GUNNAR Optiks』と『Razer』が提携、「Designed by Razer」の新製品を発表、販売しています。

ラインナップは「RPG」「Cerberus」の2製品で目の疲労を防ぎ、プレイのパフォーマンスを向上させます。

『Razeer』のイメージカラーであるグリーンが映えます。
 『GUNNAR Optiks』の公式オンラインショップではすでに販売が開始されており、日本では正規代理店である『GUNNAR JAPAN』が7月中に発売予定とツイッターで発表しています。

また、『GUNNAR JAPAN』の公式ツイッターのフォロワー1名に「RPG Designed by Razer」をプレゼントする企画も行われているので、ぜひフォローして製品をゲットしてください。

GUNNAR
GUNNARは、あなたの目をブルーライトから守り、見やすさを向上させることを目的として作られたハイテック・アイウェアです。

普 段の生活で、コンピューター・スクリーン、スマートフォン、タブレット、テレビ画面などに長時間接することが増えました。時間経過とともにあなたの目はス クリーンから発せられるブルーライトに継続的にさらされることになります。長時間に及ぶデジタル・スクリーンの閲覧は目のストレス、疲労、ドライアイ、炎 症、頭痛などの原因になると言われています。

GUNNARは、スクリーンのコントラスト、快適さ、視認性を向上することにより長時間デジタル・スクリーンに接する方々の目の疲労およびストレスを最小限に抑えるサポートをします。

GUNNAR JAPAN、「GUNNARとは?」より

私も「GUNNAR」を1年以上愛用していますが、目の疲労が軽減され、効果を実感しています。
目はゲーマーの命ですから大切にしましょう。

「秋葉原ツクモDOS/Vパソコン館」では実際にかけて製品を選べるので、気になった方は行ってみてください。

2015年6月21日日曜日

浅草寺に行ってきました

どうもベックスです。

最近、雨ばかりで鬱陶しいですね。

じめじめしてるし、雨で濡れるし、家にこもりたくなります。

でも、逆に観光地は人が少なめなので、あえてそこを狙うのも手ですよね。



さて、先日せっかくの土曜日なので浅草へ遊びに行ってきました 。

浅草に行くのは東京に来て3回目です(昨年10月から東京に住んでいます)。

なぜ浅草なのかというと、単純にお寺が好きだからです。

大阪に住んでいたとき、毎週末京都に行ってぼーっとしていた時期があります。

なにかが浄化されるような気分になるんですよね。

それはきっと、私が汚れていたからでしょう……。

 


この人数!通り抜ける気になりませんね。


おみくじで凶を引いたので線香を供えます

(線香を挿すときにやけどしました)




偏光レンズが欲しいですね。




屋台も出ていました。土日だけいるらしいです。

大人気のメンチカツ。隣のカレーパンを次は食べてみたいです。

果物を凍らしてかき氷にしています。

アイスとラムネを売っているおじさん。この売り方は卑怯!

コイツいつも見ちゃいますよね……。



喫茶店で少し休憩。果物たっぷりの紅茶。



おわり。

2015年6月16日火曜日

第1回 FPS座談会 本日配信!!21:00~

■第1回 FPS座談会のテーマは「パッドプレイヤー、マウスプレイヤー」

同じ職場にFPSのトッププレイヤー3人が集まったということでFPS座談会を企画しました。

今回はプレイ動画を実際に見ながらパッドとマウスの違いや共通点、テクニックについてお話します。

コメントも随時拾っていきますので、質問などございましたらお気軽にどうぞ!



■配信詳細

配信日: 2015年6月16日(火)

配信時間: 21:00~(1時間程度を予定)

配信URL: http://www.twitch.tv/groovesyncgaming



■出演者情報

Twitter@_VEXATION
Twitch: http://www.twitch.tv/vexation

Twitter@syanhaikoutya
ニコ生: http://com.nicovideo.jp/community/co1377667

Twitter@Mchik_ava
ニコ生: http://com.nicovideo.jp/community/co1597819

2015年6月15日月曜日

オフライン大会の事前準備あれこれ

ゲームのオフライン大会に出場する前にやっておくべきことや準備するものなど書き殴っておきます。


■メンタル


オフライン大会はいつもと違う場所、機材、雰囲気で戦わなければいけません。

自宅の環境とはまるっきり違うので、最初は間違いなく緊張します(自分もそうでした)。

最高のパフォーマンスを発揮するためにはメンタルのケアが欠かせません。

自分の場合はオンライン、オフラインの大会に関わらず、試合前にレッドブルを必ず飲んでいます。

これは一種のおまじないです(もちろん効用も期待しています)。

いつもと違う環境だからこそ、いつもと同じことをするわけですね。

そうすることで自宅でプレイしているときと同じような脳に自然と切り替わります。



■フィジカル


前日は睡眠を十分にとり、練習はほどほどに留めるのをお勧めします。

いまさら前日に8時間練習したからといって結果は変わらないので、長くても2~3時間の練習で目の負担を減らしておきましょう。

日頃から目の負担は気にかけておく必要があるので、自分はGUNNARを愛用しています。


http://www.gunnar.co.jp/


■デバイス


前日にデバイスの動作チェックをしておきます。

細かいものを忘れると泣きを見るので、寝る前にカバンに詰めておきましょう。

デバイスは予備を持っていくのがベストですが、さすがにかさばるのでケーブル類だけでも大目に持っていくと安心です。



■あとがき

ひとまず思いついたことを書いてみました。

なんかこう、オフライン大会の心得みたいなマニュアル作ってみたいですね。

気が向けば作るかもしれません。

VAIN GLORY TOKYO OFF行ってきました!

6月13日(土)に東京渋谷で開催された「VAIN GLORY TOKYO OFF」に参加してきました。

※今回は諸事情により会場の写真を掲載しませんがご了承ください。



 ■17:00~フリープレイ

飲み放題のドリンクと軽食をつつきながら、まずはご挨拶。

「めっちゃくちゃ弱いので足引っ張ります!」とあらかじめ宣言してゲームスタートです。

自分の動きを見た隣の方が指示を出してくれたりしたので、レベルを伝えておくのって大事だと思いました。

ただ、案の定、足を引っ張りまくり敗北。

謝る自分に、さらに隣の方から「一緒に足引っ張っちゃいました(笑)」とナイスフォローが飛んできました。

かたじけない。



そのあと3人が入れ替わり、再度対戦へ。

今度こそは足を引っ張るまいと、先ほどのアドバイスも参考に健闘したかいもあってか勝利を収めました。

MOBAはこうやって知識の累積が即実力に反映されるのが面白いですよね。

やはり周囲でも頻繁に情報交換が行われていました。



 ■19:00~エキシビションマッチ

会場から参加者を募集して、120インチのスクリーンで試合を観戦しました。

急きょ実況も加わり、なかなかに盛り上がってたような気がします。

正直、細かいテクニックや知識はありませんが、基本のルールだけは知っているので十分楽しめました。



■あとがき


スマホゲーのオフ会に参加したのは今回がはじめてでした。

結論から言うと、イベントとして開催しやすそう(仕事か!) 。

コンシューマーのイベントでネックになるのは機材だけど、スマホゲーなら自前のデバイスを持ち込むだけでいいじゃないですか。

箱と電源とWifiくらいあれば十分で、他には何もいらない。


ただ、これで競技をしようとすると機材においても別の問題が浮上するわけです。

その辺りの情報も得られたのでよいイベントでした。

またお話する機会があればいずれ。

2015年6月12日金曜日

高田馬場の美味い飯屋 その2



前回の記事



最近は外食を控えるようにしていますが、それでも週に1回は外食してしまうわけでして。

どうせなら連載形式で記事にしちゃおうと思います。

それでは以下、ご確認ください。



昼から焼肉ならこの店で決まり




お昼のランチは990円~。

肉・ご飯・スープ・サラダ・チャンジャ・杏仁豆腐がセットでこのお値段です。

しかも、ご飯とスープはお代わり自由!

炭火なので遠赤外線で中からもじっくり焼かれます。

うま味がたっぷり残った肉をご飯と一緒にパクリ。



お店の雰囲気もオシャレなので、カップルのデートにもよさそうですね。

ちなみに、この店は国産黒毛和牛 A5/A4の赤身肉の部位「しんたま」が目玉らしいです。



昼からガッツリ!大盛り無料!

 三ツ矢製麺堂 高田馬場店


写真はとろろ山芋つけめんで970円!

三ツ矢製麺堂は小~大盛りまでがなんと無料です。

ここが個人的にポイント高いですね。

麺のこしがよく、食べていて飽きないのでいつも大盛りにしちゃいます。



また、業界初の「締め分け」を提供!(麺を4種類の温度で提供)

自分は冷たくて硬めの麺が好きなので、いつも一番冷たいのにしています。

あと、実はラーメンも美味いらしいです。

今度チャレンジしてみます!

2015年6月8日月曜日

コントローラースティックのデッドゾーンの話

皆さんこんばんは。

今回はコントローラースティックのデッドゾーンの話をしたいと思います。



まず、コントローラースティックを触っていない、または中央にある場合でも必ずいずれかの方向に傾いています。

そのコントローラーが報告する動作値を無効にするため、デッドゾーンは存在します。

微量の動作値を意図的に無効化しているということです。

親指の動きと表示される画面上の距離は直結しておらず、報告されない動作値があり、それは回避できません。

※これはゲーム(ソフト)側で設定されています。

デッドゾーンの存在するゲームでコントローラーが報告する最低の動作値で一定時間を動かしたとき(動かせるかどうかは置いておきます)に表示される画面上の距離は、視点センシティビティーにより異なります。



とあるプレイヤーが動かせるコントローラースティックの最小の傾きa
デッドゾーンb
コントローラーの報告する動作値c

a-b=c

視点センシティビティーx
表示される画面上の距離y 

c(x)=y 

※わかりやすくするために入力時間の概念は省いています。



つまり、重要なのはデッドゾーン外の最小の傾きを入力できるかどうかと、その入力時間をどれだけ減らせるかです。

デッドゾーンの存在と、視点センシティビティーを1あげると馬鹿にできない影響があることを頭に置いておいてください。



上級者は知っていて当たり前の話ですが、これから家庭用ゲーム機のFPSでトッププレイヤーを目指す方への助力になればと思い、記事にしました。

2015年6月7日日曜日

Gamer's lounge #64

好きなゲームを持ち寄って遊ぶゲームイベントGamer's lougeの第64回が2015/06/06に開催されました。

第64回の内容とあわせて、Gamer's lougeとは何なのかを簡単にご紹介をしようと思います。



■「ここに来たら誰かいる」そんな場所です



仕事でお世話になった方々や、ゲーム仲間、そしてGamer's loungeでだけの知り合い。

表現しづらいですが、個人的に地元のたまり場のような雰囲気です(ちょっと違うけど)。

「おー久しぶりー」と握手を交わし、雑談して、ゲームする。

「ゲームが好き」という共通のテーマで、普段は頭の上がらないあの人と気軽に遊べちゃうのもGamer's loungeの魅力です。

FPSのトッププレイヤー(スタッフ)を他ゲーでボコボコにできるのもGamer's loungeだけ!



■お酒が飲めちゃいます


ビールやカクテルを飲んで、ほろ酔い気分でゲームを遊べます。

お酒を飲むと緊張もほぐれるので、初参加の方は一杯いかがでしょうか。


今回は参加人数が多かったので、フードの注文はなしで100円のお菓子を販売していました。

うまい棒が人気だったと報告あり。

袋を使えば手も汚れないので、ゲームにはうってつけですね。



■たくさんのゲームに触れます


ボードゲームや携帯ゲーム機はもちろん、家庭用ゲーム機を持ち込む猛者もいるので、たくさんのゲームに触れちゃいます。

だいたいそのゲームに詳しい人がホストをやっているので、声をかける勇気さえあればルールも教えてもらえますよ。

ボードゲームは毎回いろんな種類が持ち込まれるので、ぜひ遊んでみてください。

個人的にぷよぷよのALFさんが持ち込んだボードゲーム「けいどろ」を最後まで遊べなかったのが心残り!



■次回の開催はわかりません


毎月最終土曜日に開催、10年の歴史を持つGamer's louge。

今回なんてそもそも最終土曜日じゃないし、10年で第64回って計算合わないけど、そのゆるさがいろんな意味でちょうどいいんじゃないかと感じています。

自然と人が集まる場所を作るのって時間がかかりますからね。



以上、新人スタッフが思ったことでした。

それでは皆さん、次回のラウンジでまたお会いしましょう。

紫陽花の時期になりました

紫陽花の語源をご存じでしょうか。

紫陽花は古く「あづさヰ」でした。

「あづ」は集まるさまを示し、「さヰ」は「真藍(さあい)」からきていると言われています。

つまり、藍で染めたような花が集まって咲く、それが紫陽花です。



紫陽花の開花時期は早いもので5月末、6月中旬から下旬が見どころ。

自宅の近くで紫陽花がいい具合に咲いていたので撮影してきました。









予定が入らなければ、次の土日に「文京あじさいまつり」でガッツリ撮影してきます。

会場の白山神社は歯痛止め信仰で有名らしく、最近また奥歯の親知らずが暴れているのでちょうどいいやなんて思っています。