人狼ゲームは、ロシアで考案されたMafiaというゲームから生まれたテーブルトークRPG(起源に関しては諸説あり)で、村人サイドと人狼サイドに分かれて戦います。
簡単に説明すると、村人は村人に化けている人狼を見つけ出して吊るし、人狼は正体がバレないように嘘をつきながら村人を襲います。
※詳細なルールは面倒くさいので省きます。
ルール自体は1回プレイすればだいたい理解できる程度の難易度ですが、要はこのゲーム、嘘をうまくつけるか、見破れるかが肝。そこがなかなか難しかったです。僕はプレイした2回とも人狼で、どう立ち回っていいやらさっぱり。疑わしきは罰せよ、的な戦いになるので、うまく自分は村人である、自分は白だ!とみんなから信用を得ないと、結局は終盤で吊るされてしまうという。
人狼ゲームは、TV番組で取り上げられていたり、舞台になっていたりと、すごく人気ですよね。勉強できる題材が豊富にあるので、テクニックやセオリーを覚えながら、娯楽としても楽しめればいいなぁと思います。
次回こそはもっと発言できるように! 頑張ります!
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