個人的に反省する点はもちろんあったのですが、それはひとまず置いておき……
Red Bull Gaming U 2016は、2013年、2015年に引き続き最高のイベントになったと感じています。
自分がRed Bull Gaming 2013の講師を務めた際に感じたRed Bull ゲーミングイベントの「わかっている感」は、こういった裏の努力で成り立っているのだなあ……と。
Red Bull Gaming U 2016はスゴく綺麗な流れに仕上がったと思います。人に教えたことがある先生も、ない先生も、結果的には学生たちとバッチリ馴染んで、トーナメントではあのチームプレイ。それと、ストーリーがあることの強さを改めて実感しました。単に学生とプロゲーマーが組んでトーナメントをしても、あの感動は得られませんよね。
(個人的には、ウメハラさんを生で、しかも近くで見られた、言葉を交わしたのが、ちょっぴり感動! ウメハラさんの本はほとんど持っていて、実は隠れファンなのです)
2013年に自分が講師を務めたイベントの、いまは裏方に回っているというのは中々に感慨深いもので。このイベントが来年以降も続くかはわかりませんが、何かしらの形でこのイベントの感動が続いていけばいいなあと、そう思います!
書きたいことだけ勢いで書いた感がハンパないですが、今日はこれにて。
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