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2016年4月10日日曜日

LJL 2016 SPRING SPLIT FINAL

LJL 2016 SPRING SPLIT FINALを観戦してきました。

LJL
MOBA『League of Legends』の国内公式リーグ。今回行われたLJL 2016 SPRING SPLIT FINALの優勝チームには、世界大会に繋がるIWCIへの出場権が与えられます。

国立代々木競技場第二体育館(左の小さいやつ)

良かった点


・入場の際、あまり並ばなくてよかった

スタンド席はほとんど並ばずに入場できました。

一方、アリーナ席は長蛇の列。

アリーナ席の入場口は混んでいましたが、スタンド席はそんなに?
オペレーションの違いがあるのか、いい席に座りたい意識の高い人が一気に押し寄せていたのかは不明。スタンド席の受付が2つあったので、一方を一時的にアリーナ席の受付にすれば解決するような気も……。

・観客の一体感はなかなか

スティックバルーンで応援しています。

試合がはじまる前に応援の練習がありました(海外ノリっぽい応援)。いい感じに観客の緊張を振り払えたのではないでしょうか。
それと、応援グッズが配られていたので応援しやすかったところもあるでしょう。声だけだと、どうしても応援しづらいですから。

・喫煙所がある
評価1割増!!!!!

・演出はかなりしっかりしている
CO2や銀打ち、ムービングもあって派手な演出がされていました。MC卓の裏にアリーナ席、ステージがちょうど映るように構成されているのが、個人的には一番いいと思ったポイント。
それと、クレーンカメラ! 本場の大会っぽい絵になります。



個人的に悪かった点


・スクリーンが見えない。実況解説が聞こえづらい
メイン以外にスクリーンがなく、少なくともスタンドの人は画面の文字が見えませんでした。それと、実況解説の音が小さくて、あまり聞こえませんでした(聞こえても、自分はわからないけど)。

・完全に既存プレイヤー向け
専門用語が飛び交い、結構LoLをやり込んでいる人じゃないと理解は難しそうでした。MOBAを知っていても、どうにかなるレベルじゃないです。個人的には、配信で初心者向けチャンネルみたいなものがあればいいのにと思いました。



会場入り口のパネル。

全体的にクオリティの高いイベントでした。
おそらく今後はLoL自体が抱える問題(ゲームが難しい、わかりやすく解説しづらい、どの層に向けたイベントにするのか、など)をどうクリアしていくかが重要になるのではないでしょうか。

2015年5月4日月曜日

DreamHack【世界のゲームイベント・大会を紹介】

■DreamHack

コンピューターやコンソールを持ち寄って、4日間ぶっ通しで遊ぼうというギネスにも載った世界最大のLANゲームイベント。

スウェーデンの小さな都市で、ローカルスクールのカフェテリアを借りて始まったDreamHackの最初の参加者は20人程度だったらしい。それが数万人規模のイベントとして年々成長しているのだから驚きだ。



■参加費

「Day Pass」は2100円(150SEK)。安いと感じるだろうが、いわば立ち見のパスなので席に座って遊んだり、トーナメントに出場するにはもっと高いパスが必要だ。それが「Table Seat」。Stadardで13800円(989SEK)。このパスがあれば4日間ぶっ通しで遊ぶために仮眠スペースも使える。もう少しいいパスを買えば無料でコーヒーも飲めたりと、いたりつくせりだ。

※SEK(スウェーデンクローナ) 1スウェーデンクローナ=約14円



■文化

DreamHackといえばエナジードリンクを山のように積んでいく文化が有名。風の噂に聞くには高さを競っているとのこと。写真を探してみたところ、なかなか見つからないので筆者の中では半信半疑。いつかは実際に見て、積んでみたい。

また、昨年に引き続きMonster Energyがパートナーシップ契約を結んでいる。ちなみに東京ゲームショウの公式ドリンクもMonster Energy。大規模イベントに力を入れているようだ。



■e-Sports 

FPS、格闘、レース、スポーツ、 音楽。多岐にわたるジャンルのトーナメントも開催されている。専用のステージで何千人の歓声を受けながら腕を競い、賞金数百万、賞金総額数千万円を奪い合う。これだけの規模だとオーディエンスにも自然と熱がこもる。






■コスプレ、物販

昨年からコスプレの活動も始まっており、ステージも用意されてる。物販ではハード、ソフトからゲームギアまで主要なブランドはほとんど販売されているようだ。








■あとがき

「DreamHackに行ってみたい」と、ことあるごとに口にしていたが、よくよく考えてみると何も知らなかったわけだ。行く機会があったとしても、事前情報を知っているかどうかで楽しみ方も違ってくるだろう。そこで、今回は公式サイトや過去のニュースを見ながら情報を集めてみたが、凄くクールなイベントだと再実感した。DreamHackのDの字しか知らないような筆者でさえDreamHack=Coolのイメージが頭にいつからか入り込んでおり、改めて詳細を知るとさらにその想いも強まった。

それもそのはずだ。何千、何万人ものゲームファンが自分のコンピューターやコンソールを持ち寄り、しかも開催されている4日間は帰らずに遊んでいる人がいる。DreamHackがなんたるかを一切知らずにこの記事を読んだ人は、ぜひ画像や映像コンテンツと併せて見てほしい。それがいかにすごいことかがわかるはずだ。

DreamHack Landing Page



おまけ