12月5日(土)に今年最後のゲーマーズラウンジが開催されました。
https://atnd.org/events/72411
基本的な仕切り、準備は同僚のモチキさんが進めてくれたので、僕は設営と撤収以外、だいたい酒飲みながらゲームをしていました(ごめんなさい)。
今回はいつもと違う場所で開催されたので、雰囲気もガラっと変わりました。
Red Bull Japanオフィスの高級感+ゲーム+お酒+DJのマッチ具合がやばい。
気持ちよくゲームをしながら酔っ払っていました(再度、ごめんなさい)。
ゲーマーズラウンジは自分が楽しむ気で来ないと楽しめない、日本では数少ない「お客様のいないゲームイベント」です。
だからこそ、人と人がいい感じに繋がれているのだと思います。
勇気を出して話しかけてみて、気が合えば次回からも一緒に遊べばいい。
そこでグループができたとしても、ほかのグループと一緒に遊べと強要されることもない。
僕の中では、結構不思議なゲームイベントです。
次回は年明けてから、1月か2月開催?
はじめは不安だと思いますが、知り合いと一緒でもいいのでぜひご参加ください。
最初はうちのボスか、スタッフが気を利かせてどっかのグループにぶちこみますので。
とりあえず、楽しく遊べればすぐ仲良くなるものです。
そんな感じで、次回のゲーマーズラウンジもよろしくお願いします。
2015年12月7日月曜日
声優魂
読んだ本の感想。
声優魂 大塚明夫(著)
大塚明夫はメタルギアソリッドシリーズのスネークに声を当てられている方、といえば大体の方は認識できるのではないかと思います。
ざっくりした内容は、「声優業界は大変なので、声優になるのはやめておきなさい」というものです。
この本を読んで、ゲーム業界の一部でも同じことが言えると思いました次第です。
内容をそっくりそのまま置き換えることはできませんが、基本的な言いたいことは同じような気がします。
本当にその理由で声優になりたいのか、そう本書では繰り返し述べられていますが、ゲーム業界風に言うと、本当にゲーム業界で働きたいのか、という感じです。
これは僕自身が通った道だからこそ言えることでもあるのですが、ゲーム業界になんとなく入るとロクなことがありません。
ゲームが好きなので、ゲームの仕事をしたい、そりゃそうでしょう。
だってゲームって楽しいもの。
ゲームは人を楽しませるために作ってありますから。
でも、それはゲームが好きなのであって、ゲーム開発が好きなわけでも、ゲームイベント運営が好きなわけでもないのです。
楽しむのが好き、では駄目で、人を楽しませるのが好き、でないといけないのです。
娯楽産業は、基本的にそういうものです(一部例外あり)。
本書のレビューに、「調べればわかることばかり」と書いてあるものをいくつか見かけました。
確かに、調べればわかること、聞けばわかることばかりです。
ただ、本書は「調べもしない大馬鹿者」に向けて書いてあると思います。
勘違いしている人は、事前に調べなくても、自分のやりたいことだから何があってもやっていける、と思っているものなのです。
もしかして、自分は勘違いしているのかもしれない。
そう思っている人は本書を一読することをお勧めします。
ゲーム業界でなんとなく働いてみたい。そう感じたらライターをやるべし
今回はゲーム業界で仕事がしたい人に向けた話。
僕は今年の5月に、ライターからイベンター(正確には違うけど)になりました。
ゲーム業界で本格的に働くにあたって、ライターをやっていてよかった、そう思った点が少なからずあります。
ライターは、ゲームの仕事を、なんとなくやってみたいと考えている人にぴったりだと思うのです。
ゲームの仕事がしたいと言うからには、ゲームをたくさん触っても苦でないはず。
逆に、ここで無理ならゲームの仕事はあきらめた方がいいかもしれません。
ゲームの開発にしても、イベンターにしても、好きなゲームだけ触っておけばいいということはないのです。
ゲームイベントの取材、メディア向け体験会のレビューをやらせてもらえれば、ゲーム業界の人と知り合うことができます。
何回か会っていれば、仕事の話も聞けるようになるでしょう。
そのうち、ライター以外にやってみたい仕事に出会えるかもしれません。
ここからは、どうやってライターになるか、という話。
僕の場合は、XNEWS(http://www.xbox-news.com/)さんのTGSレポートのお手伝いをさせてもらって、そこからゲームメディアを紹介していただきました。
ちなみに、XNEWSさんは知り合いの方(ゲーム大会の主催者)に紹介してもらいました。
「なんだ。結局、コネじゃん」と思われた方、あなたは正しい。
そう、必要なのはゲームメディアへのコネなんです。
でも、このコネをどうやって作るのか、そこまでは考えたことがないと思います。
実はこれ簡単で、ライターと知り合えばいいのです。
この記事を読んでいる人は、少なくともひとりライターを知っていますよね。
ひとり知り合いを作れば、あとは繋がっていくだけですから簡単です。
ここのコメント欄でも、Twitterでも、「ちょっと興味がある」とアプローチしてみればいいのです。
とはいえ、僕も全員をゲームメディアに紹介できるかというと、そうではありません。
「紹介」というのは、その先の責任を持つ、ということだからです。
紹介された側(ゲームメディア)は「ベックスさんの紹介だから」と、ある程度の信頼を持って接してくれます。
そこで、適当な仕事をされると、僕の信頼が落ちてしまいます。
ゆえに、僕は紹介する人を選びます。
これは僕に限らず、普通の感覚の人なら誰しも同じです。
むしろ、あなたのことを何も知らないのに、紹介してくれる人は危険だと思った方がいいでしょう。
紹介してくれる人がそもそもゲームメディアに信頼されていない可能性が高いです。
そのあと苦労するのはあなたなので、そこは慎重に判断しましょう。
僕以外のライターと知り合うには、ライター向けの勉強会に参加したり、イベントでPRESSパスをつけた人に話しかけたり(ステージの最中とかはどうかやめてあげてください。仕事中なので空気を読んだ対応を)するといいでしょう。
そこでライターになりたい、やってみたい、と気持ちを伝えれば、対応してくれる人もいるかもしれません。
誤解しないでほしいのが、ライターをゲーム業界への通り道にしろと言っているのではなく、ライターを含め、ゲーム関係の仕事に触れる機会としてやってみるといいのではないか、という話です。
最後に、今回の記事を読んで「めんどくさい」と思ったあなた。
ゲーム業界は本当に「めんどくさい」ので、やめておいた方がいいと思います。
僕は今年の5月に、ライターからイベンター(正確には違うけど)になりました。
ゲーム業界で本格的に働くにあたって、ライターをやっていてよかった、そう思った点が少なからずあります。
ライターは、ゲームの仕事を、なんとなくやってみたいと考えている人にぴったりだと思うのです。
- その理由1 ゲームをたくさん触れる(触らなくてはいけない)
ゲームの仕事がしたいと言うからには、ゲームをたくさん触っても苦でないはず。
逆に、ここで無理ならゲームの仕事はあきらめた方がいいかもしれません。
ゲームの開発にしても、イベンターにしても、好きなゲームだけ触っておけばいいということはないのです。
- その理由2 人脈が広がる。ゲーム業界の仕事を知れる。
ゲームイベントの取材、メディア向け体験会のレビューをやらせてもらえれば、ゲーム業界の人と知り合うことができます。
何回か会っていれば、仕事の話も聞けるようになるでしょう。
そのうち、ライター以外にやってみたい仕事に出会えるかもしれません。
ここからは、どうやってライターになるか、という話。
僕の場合は、XNEWS(http://www.xbox-news.com/)さんのTGSレポートのお手伝いをさせてもらって、そこからゲームメディアを紹介していただきました。
ちなみに、XNEWSさんは知り合いの方(ゲーム大会の主催者)に紹介してもらいました。
「なんだ。結局、コネじゃん」と思われた方、あなたは正しい。
そう、必要なのはゲームメディアへのコネなんです。
でも、このコネをどうやって作るのか、そこまでは考えたことがないと思います。
実はこれ簡単で、ライターと知り合えばいいのです。
この記事を読んでいる人は、少なくともひとりライターを知っていますよね。
ひとり知り合いを作れば、あとは繋がっていくだけですから簡単です。
ここのコメント欄でも、Twitterでも、「ちょっと興味がある」とアプローチしてみればいいのです。
とはいえ、僕も全員をゲームメディアに紹介できるかというと、そうではありません。
「紹介」というのは、その先の責任を持つ、ということだからです。
紹介された側(ゲームメディア)は「ベックスさんの紹介だから」と、ある程度の信頼を持って接してくれます。
そこで、適当な仕事をされると、僕の信頼が落ちてしまいます。
ゆえに、僕は紹介する人を選びます。
これは僕に限らず、普通の感覚の人なら誰しも同じです。
むしろ、あなたのことを何も知らないのに、紹介してくれる人は危険だと思った方がいいでしょう。
紹介してくれる人がそもそもゲームメディアに信頼されていない可能性が高いです。
そのあと苦労するのはあなたなので、そこは慎重に判断しましょう。
僕以外のライターと知り合うには、ライター向けの勉強会に参加したり、イベントでPRESSパスをつけた人に話しかけたり(ステージの最中とかはどうかやめてあげてください。仕事中なので空気を読んだ対応を)するといいでしょう。
そこでライターになりたい、やってみたい、と気持ちを伝えれば、対応してくれる人もいるかもしれません。
誤解しないでほしいのが、ライターをゲーム業界への通り道にしろと言っているのではなく、ライターを含め、ゲーム関係の仕事に触れる機会としてやってみるといいのではないか、という話です。
最後に、今回の記事を読んで「めんどくさい」と思ったあなた。
ゲーム業界は本当に「めんどくさい」ので、やめておいた方がいいと思います。
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