2015年7月26日日曜日

写真を撮りに行きたいところ

「東京 撮影 スポット」で最近よく検索しているベックスです。

半月前までは毎週末、写真を撮りに外出していたのですが、もう夏ですよ。

暑いですよ。

外行きたくないよね。

ずっとクーラーきいた部屋で本読んでます。

それはそれでありなんだけど、ここ行きたいあそこ行きたい、こんな写真撮りたいってのはあるわけで。

忘れちゃう前に書き留めておこうと思います。



1. 新宿御苑

アニメ『言の葉の庭』の舞台ですね。

『言の葉の庭』は、雨の日の新宿御苑で男女が出会って、みたいな恋愛アニメ。

そう言えば雨の日に写真撮ったことないのでここは外せないスポットです。

梅雨の間に行けばよかったのにと、ちょっぴり後悔しています。




2. 東京タワー

実は東京タワーに行ったことがないので、夜景を撮るついでに行ってみたいです。

あくまで夜景を撮るついでね。

夜景となると、もちろん夜ですからカップルがわんさかいるんでしょう。

うん。



・・・・・・



そうなると三脚も必要ですね。

個人的に1つは持っておきたいので、ちょうどいいもの探してみます。



3. ウェアハウス川崎

廃墟も撮ってみたいと思うんですけど、ちょっと危ないかなと思うところもあって。

いきなりはハードル高そうなので、香港の廃墟「九龍城」を再現したこの場所にしようかなと。

画像をいくつかみてみたけど、かなりいい雰囲気出ています。

ウェアハウス川崎: http://www.warehousenet.jp/store/storeinfo.php?id=210



他にも撮りたいもの・場所はいろいろあるんですけどね。

路地裏と猫の組み合わせとか、スポーツしてる人とか。



そんな感じで。

おわり。

ゲーマーズラウンジ #65

2015年7月25日にゲーマーズラウンジ #65が開催されました。

自分が運営として参加するには今回が2回目です。

前回は参加者が50人ほどでバタバタしていましたが、今回はわりと落ち着いていましたね。

会場のキャパシティー的に30人ほどがちょうどいいんだろうなと思いました。



さて、それでは今回の感想でも書いていきますかね。



今回はボードゲームと格闘ゲームが盛り上がっていた印象。

ボードゲームは『ダンジョンオブマンダム』と『DOMEMO』が好評でした。



『ダンジョンオブマンダム』はルールの説明が難しいので、公式サイトをご覧いただきたいのですが、

簡単に説明すると「男気を競うゲーム」です。

「俺くらいになると盾とか甲冑とか、いらねーから。何?ビビッてんの?」とかあおり合いながら遊ぶゲーム。

うん。

まったくわからないと思うので遊んでみてとしか言えないのですが。



『DOMEMO』は見えない自分の手札を当てる心理戦ゲームです。

相手の手札や発言、場に出ているタイルから自分の手札を当てていきます。

タイルに書いてある数字は1が1枚、2が2枚といった具合に枚数が決まっているので、

そこから自分の手札を予想していくんですね。

これがなかなか熱くて自分もドハマりしています。



格闘ゲームは周りの人に上達を褒められたので、これからもちょくちょく触っていこうかと。

やはり周りに同じレベルの人がいるのはいいですね。

競い合える環境だと成長速度も速い気がします。



次回の日程はまだはっきりとは決まっていませんが、よろしければ次回もぜひご参加ください。

2015年7月25日土曜日

ゲームの競技シーンと薬物

ゲームの競技における薬物の使用。

ついに来たか、という感じですね。

大会の賞金が数千万、数億になったころからあったものが、表面化してきただけだとは思うけど。

最近、目につくようになってきました。

ESLが薬物検査を導入するかもなんて話が出てきています。



やはり金銭が絡むと、悪いことを考える人が必ず出てくるわけで。

でも、きっと他のシーンも同じ道を歩んできたんじゃないかと思います。

だから大事なのはどう対応していくか、ということ。

薬物なんて特にグレーな部分だと思います。

あからさまにアウトな薬ならあれですけど、病気でその薬が必要な場合はどうするのか、とか。

対応するにしても、その辺り気を付けないと危ないですよね。



そんな感じで、海外だとこんな話も出てきています。

日本じゃまだ先の話かもしれないけど、考えておいて損はないですから、シーンに関わっている人はアレしておきましょう。



おわり。

2015年7月21日火曜日

格ゲー初心者日記

格ゲーをはじめるにあたって、教えてもらったこと、無意識にやっていることを書いておきます。

2016年春に発売予定の『ストリートファイターV』CBTが今週末から行われるので、時期的にもちょうどいいんじゃないですかね。
たまに遊んで、発売される頃にそこそこできるようになってればいいなくらいでやってます。

※以下、初心者の正しい上達方法~とかそういった内容ではありません。
あくまで僕がやった、やっている事実を書いています。
タイトルの通り、格ゲー初心者日記です。


1. 動けるようになる

そこから!?と思われるかもしれませんが、僕の場合はジャンプが難しかったです。
いままでコンシューマーFPSばかり遊んでいたせいで、ボタンを押してジャンプの癖があるからですね。
「スティックを上入力してジャンプ」というのを身体が拒否しているというか。
でも、最近はUSF4では豪鬼を使っているので、斬空波動拳の練習でだいぶ慣れてきました。



2. 攻撃の範囲を覚える

最初は技なんて正確に出せない、地味で面白くない。
それでも、なんとかして戦いたかったので攻撃の範囲を覚えるようにしました。
パンチとかキックがどこまで届くか、ですね。



3. 技を覚える

基本的な技は覚えたんですが、任意のタイミングで技がまだ出ないのが悔しいところ。
コンシューマーFPSでは相手がいないと練習になりませんが(BOT対戦はあるけどね)、格ゲーはトレモでひたすらコマンド練習っていうのがあって面白いなと思います。
練習あるのみ!

 

4. 簡単なコンボ技、戦い方を覚える

動画を見て、コンボ技を覚えたり、どういう立ち回りをしているのかを見ています。
もともと、格げーの動画を見るのは好きなので全然苦じゃありません。
ちなみに好きなUSF4プレイヤーはウメハラ、ときど、GamerBee、Infiltrationです。



まだどれも「頭で覚える」の段階で、次に「身体で覚える」が来るんでしょうね。
会社の方とたまに対戦しますが、まぐれで1ラウンド取るのもないくらいに勝てません。
でも、ゲームって知り合いとなら一方的な試合でもなんだかんだ面白いので、少しずつでも成長を実感できているなら、折れずに上達していけるんだろうなって思います。

2015年7月20日月曜日

ゲームで泣けるっていいねの話

ゲームで泣けるっていいね。

ちなみに「ゲームで」っていうのは「たかがゲームで」っていう意味じゃなく、本気で取り組んだことに対して泣けるのが素晴らしいという意味です(ここ重要)。



EVO 2015の『ウルトラストリートファイターIV』 グランドファイナル ももち対GamerBeeの試合は久しぶりにぐっときました。


GamerBeeが会場へ向けて手を合わせて、観客がそれに応えてる場面とか、胸に突き刺さる。

選手、観客、運営が互いにリスペクトしているシーンって最高にいいと思って。

それまで積み重ねてきた努力とか、周りの期待とか、ありとあらゆる全てがこの瞬間に集約されてる気がする。

でも、なんだろう、明確な言葉にできないんだよね。

ただただ、いいって思う。

そういうものなんだろうね。



で、このシーンをこれからも見ていけるようにするために、この仕事をやってるんじゃないかって思うわけですよ。

これを無理やり作ろうとかおこがましい考えはなくて、ゲームに対して本気で取り組んでいた者として何かやれればと(もちろんプロとして)。

そんな感じで、やってます。

まとまらないのでこれくらいで。

2015年7月19日日曜日

安くて美味い! Bistro ひつじや


代々木駅から徒歩5分のところにある「Bistro ひつじや」でお食事してきました。

3000円のコースはお腹がいっぱいになるには十分のボリューム。

お酒が安いのもこの店の特徴です。

ひつじや: http://hitujiya.ddo.jp/


なんと、お酒が原価+100円で飲めてしまいます! このハートランドでかくね?

ひつじのたたき。全然臭くありません。

大根、トマト、キュウリ、豆のサラダ。

スペアリブのいぶし焼き! 桜の木のチップでいぶしているらしいです。

ケイジャンチキン。

ホクホクのじゃがいも!お酒がすすみますね。

シシカバブ。カレー風味で美味でした。

骨ごと食べられる蟹を揚げたもの。どちらかというとスナック。

青菜の炒め。

そしてピザ!!!!! (この前8枚食べたけど……)

魚もあります! 身が柔らかい!

上の魚と一緒に食べます。

クスクスのトマトソース。始めて食べたけど、小麦粉を粒状にしたものが独特の食感で美味しかったです。

「Bistro ひつじや」は店内がおしゃれなのでデートにもおすすめ。

18時前には満員になっていたので、休日は予約しておくとスムーズに入れると思います。

2015年7月13日月曜日

FPS初心者から抜け出す方法

1.敵を倒す<敵に倒されない
勘違いしてはいけないのが、「敵に倒されない=敵を倒しにいかない」ではないということです。
あくまで、戦闘に参加しつつも死なないように心がけましょう。
味方とツーマンセルで戦闘に参加していれば、ぶっちゃけ何もしなくても数の有利で敵にプレッシャーを与えられます。
逆に、 戦闘を避けて縮こまっていると、味方は不利な状況で戦い続けなければいけません。
とにかく味方と行動して、死なないようにする。
これだけ覚えていればチームの役に立てます。

2.行動をパターン化する
次にやるべきことは行動のパターン化です。
先述のように、味方と行動していると、「ゲームがスタートしたらここに行けばいいんだ」、「ここから先は危ないから近づかない方がいいのかも」という風にパターンに気づくはずです。
これを覚えていきましょう。
覚えて思考に余裕が出てきたら、理由を考えます。
理由を探りながら同じ行動を繰り返すうちに、なぜそうするのかわかってくるはずです。

例: 地点Aに味方がよく行く。地点Aにいると一方的に敵を倒せることが多い。よく見ると地点Aは高台ですぐに隠れられる場所もある。だから、強いのかもしれない。

さて、ここで気づいたプレイヤーは鋭い。
そうです。
戦闘に参加しつつ、死なないようにしていれば、味方と行動する時間も長くなるので、結果的に行動のパターン化がドンドン進みます。

最初から我が道を行くのもありだとは思いますが、どんなゲームでもある程度のパターンは決まりきっています。
それを覚えてから応用して、個々のカラーを出していくのをお勧めします。

2015年7月12日日曜日

ニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム 展覧会に行ってきた

ニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム

日本のマンガ、アニメ、ゲームは世界に類を見ない多様な表現をメディアの壁を超えて押し広げつつ、時には世相の変化や進化するテクノロジーを作品世界に映 し出し、また時には拡張された現実や未来世界を私たちに提示します。そして、キャラクターたちは作品世界を飛び出し、私たちの日常に自在に入り込む存在と なっています。
手塚治虫が亡くなった1989年以降、私たちは幾度かの震災やテロ事件を経験し、他方で、インターネットやスマートフォンの普及をはじめとするテクノロ ジーの進化を享受してきました。このような社会潮流の中で、私たちの意識やライフスタイルはめまぐるしく変化してきました。同時代のマンガ、アニメ、ゲー ムに触れることは、その時々の日本の社会の重層的な側面を見ることと言ってもよいでしょう。
本展覧会は、1989年から現在までのおよそ25年間に焦点をあて、複合的メディア表現として深化している日本のマンガ、アニメ、ゲームを総合的に展望し、私達の想像力と創造力を再発見する機会となることを目指します。(新国立美術館 ニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム 展覧会概要)

 新国立美術館で2015年6月24日~8月31日の会期で行われている「ニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム 展覧会」を見てきました。

会場内は写真撮影が禁止だったので、文章だけになりますが感想など書いていきます。

たぶん文章だけだとあまり伝わらないと思うので、興味出た人は行ってみてください。

1000円のもとは取れると思います。



ニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム 展覧会は8つの章でエリアが構成されていました。



第1章 現代のヒーロー&ヒロイン


「NARUTO-ナルト-」から「美少女戦士セーラームーン」まで、日本における王道のアニメ、漫画の紹介がされていました。

概要とひとこと考察が入っていて、時代背景にあわせてアニメ、漫画が変化してきたのがよくわかります。



第2章 テクノロジーが描く「リアリティー」―作品世界と視覚表現


このブースでまず鳥肌立ちましたね。

「イノセンス」に登場するガイノイドの等身大フィギュア?が展示されていて、思わず声が出ました。

あとは「イヴの時間」のブースがあって「こいつらわかってるな」と心の中で称賛。



第3章 ネット社会が生み出したもの


ここでは「CRIMSON ROOM」のプレイブースが目立っていましたね。

Oculus Riftを小さい女の子がかけて絶叫していたのが印象的でした。



第4章 出会う、集まる―「場」としてのゲーム


「ウルトラストリートファイターIV」が展示してあったので、最近触っていることもあり対戦してきました。

パッドだと技が、出ない。

普段も出ないけどそれ以上に、出ない。

恥ずかしいのでさっさと次のブースへ向かいました。

あ、そういえば一秋千撃杯の映像が流れていてウメハラ選手が出ていました。

こういうところにまで競技としてのゲームが浸透していると嬉しいものがありますね。



第5章 キャラクターが生きる=「世界」


「THE IDOLM@STER」、「初音ミク」、そんな感じのエリア。

こっち側は結構うといのでがっつり読みながら歩きました。

「Free!」のブースに女性が殺到していて、見たいのにあんまり見れなかったのが悲しかったです。

「この筋肉が~」からの危ない話に向かっていたのでそそくさと退散しました。

普通に面白いアニメなんですけどね。

ま、そういうのもアリだと思います。



第6章 交差する「日常」と「非日常」


「新世紀エヴァンゲリオン」の映像が小さいモニターで全話?それぞれ流れていてすごかったです。

あと、「涼宮ハルヒの憂鬱」、「らき☆すた」、「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」なんてドンピシャリの世代なので見ていて楽しいエリアでした。


第7章 現実とのリンク


このエリアは見ごたえがありました。

漫画の原画とストーリーが書かれたパネルがずらーっと並んでいて壮観。

全然知らない漫画が半分くらいあったのですが、面白そうなものもたくさんあったのであとで読んでみようっと。



第8章 作り手の「手業」


「マクロプラス」の5秒間に116コマというありえないコマ数を用いている、伝説の5秒間。

  (40秒くらいから)


これの原画?ラフ画?よくわからないですがそういうのが展示してあって、「ここはこうして」みたいな指示が走り書きしてあって面白かったです。

あとは「パプリカ」の原画が展示してあって感動。




好きなアニメ、漫画、ゲームがこういう場所にあると嬉しいですね。

知らない側面が見れて、新しい出会いと発見もあって。

展覧会面白い!また行きたい!

イベントについて思ったこと

どうもベックスです。

梅雨が明けたら、うってかわって真夏の猛暑でほんっとにやってらんないですよねー。
全国のゲーマーの皆さん、帽子かぶって、水分補給しっかりしてくださいね。

さて、ちょくちょくイベントに顔を出している中で、「ここはこうだな」「ここはこうした方がいいな」っていうのがなんとなく掴めてきた気がします。

自分への備忘録として、あとは主催者の参考になれば(参考になるかどうかは微妙)と思ったので書き殴っておきます。

■参加しやすさ

イベントに行くにあたって、参加の意思決定がそもそもハードル高いんですよね。
知り合いのいないイベントにひとりで参加するのはすごく勇気が必要なので、まず外から見て参加しやすそうかどうかが重要じゃないかなと。
「新規参加、大歓迎!」っておおげさにアピールするとか、雰囲気をパッとつかめる写真や動画コンテンツがあるとわかりやすいんじゃないでしょうか。
あとは、「ランダムチーム戦やります!運営でチーム振り分けます!」とか内容的なとこね。

■居心地の良さ

ホストがいるイベントは面白い、面白くないは置いといて居心地がいいです。
個人的には、ぶっちゃけそこが一番大事かなと思っています。

新規参加者に声をかけて既存の輪に入れてあげたり、場を回す力のある人がひとりいると全然違いますね。
これがないと、新規参加者の一部は図らずもこう思うわけです。

「なんだよ。身内イベントかよ」ってね。

もちろん、運営側が世話を焼きまくる「参加者=お客様」のイベントもアリ。
参加者はあくまで参加者っていうイベントもアリ。
ただ、後者の場合はその足掛かりを作ってくれる人がいるといいよねって感じです。

■常連づくり

1に継続、2に継続、そして3に変化じゃないでしょうか。

「居心地良かったな。次も行こうかな」から「友達できたから、次も行こう」まで持っていくためには継続。
変化はその次くらいでいいんじゃないですかね。
小さな変化というか、ブラッシュアップは毎回でいいと思います。

■あとがき

うーん、こうやって書いていると結局はイベントの目的は何なのか、ですね。
そこからきっちり落とし込めているかどうかが、ぶれないイベントになる条件じゃないかと。

また気付いたことあれば記事にします。

2015年7月6日月曜日

トレーニングアプリ Runtasticを使ってみた

先月に誕生日を迎え、20代も半ばに突入したので、そろそろ身体を鍛え始める時期ではないかと。

そこで、トレーニングアプリ Runtastic(無料版)を使って理想の身体を目指してみようと思います。

いつものことながら、三日坊主で終わらないように頑張ります。

以下、簡単な紹介です。

SitUps

腹筋を鍛えるアプリです。
各種記録を付けながら、トレーニングサポートしてくれます。


スマートフォンを横にして両手で持ちながら腹筋トレーニングをします。
身体を下げたタイミングでカウントが入るので、傾き?を利用してるんですかね。
精度はかなり良く、ミスカウントは今のところありません。



トレーニングの回数や時間、カロリーを計測してくれます。
無理のないペースでアプリが回数を指定してくる(例:5回やったら休憩、7回数やったら休憩~以下繰り返し)ので回数がすぐ伸びます。
これはモチベーション高まりますね。

他に、「PusuUps」と本家のランニングアプリである「Runtastic」も使ってみましたが、だいたいは同じような感じです。
計測機能は「Runtastic」が頭ひとつ抜けているので、ランニングから気軽に始めたい人は使ってみてはどうでしょう。



あと、Runtasticが出している「Sleep Better」というアプリもDLしてみました。



睡眠時間、質を計測して最適な時間に起こしてくれるアプリらしいです。


Sleep Better


寝る前に何をしたか、チェックを入れて、睡眠の質が悪かったときは何が原因だったかを調べてくれます。



























夢日記もつけられます。
ライトも起動できるようになっているので便利ですね。
こちらは試してみて後日レポートにします。

それでは、来週まで続いていたらまたご報告します。

2015年7月5日日曜日

今週末に食べたもの

大学時代の友人が東京へ遊びに来たので、美味しいものを食べて来ました。


友人が油そばを食べたことがないらしく連れて行きました。
味は、わりと普通。チャーシューが柔らかくて美味しかった以外は「うん。油そば」って感じ。
むしろ特徴のある油そばって難しい気がします。

しいて言うなら店員さんが元気で愛想よかったので気持ちよく店を出れました。

Red Rock 原宿店

あの噂の、下の米が見えないくらいに綺麗に肉が盛ってあるローストビーフ丼。
半熟卵と肉を絡めて食べると絶品。

高田馬場にもあるんですが、今回は原宿店に行ってきました。
雨だったこともあり、土日ですが並ばずに入れたのでよかったです。
案外、原宿店は知られてないのかも?



秋葉原で有名なB級グルメの店です。
トッピングを10種類から選べるので、私は味玉、ポテトサラダ、フライドオニオンを選択。

カラーはじわじわと来る辛さでなかなか美味しかったです。
あと、肉がとにかく柔らかい。
口に入れるとすぐに崩れて主張しないので、これも「カレーは飲み物」たる所以なのでしょうか。

私はよく食べるほうなのですが、この店のカレーはだいぶボリューミー。
大盛りでお腹いっぱいになります。
ライスの量を山盛りまで無料で増やせるのが嬉しいところです。

おわり