寄席とは
年中無休で講談、漫才、漫談、音曲、手品、曲芸などをやっている演芸場です。プログラムは昼の部と夜の部にわかれていて、途中入場・退場もOK。プログラムは上席、中席、下席(10日ごと)で変わります。
年中無休で講談、漫才、漫談、音曲、手品、曲芸などをやっている演芸場です。プログラムは昼の部と夜の部にわかれていて、途中入場・退場もOK。プログラムは上席、中席、下席(10日ごと)で変わります。
行ってきたのはお江戸広小路亭。
晴れの日はこんな感じ。
一方、土曜日はあいにくの雨でした。
入り口でチケットを買って、さっそく中に入るとほぼ満員の賑わい。
お仲入り(プログラムの前半と後半の間に入る休憩時間)までは立って観ていました。
客層は40代~高齢の人が大半でした(何人かは自分たちと同じ流れで観にきたであろう人も)。
田舎の人はイメージしやすいと思いますが、雰囲気は公民館で集会を行うおじいちゃんおばあちゃんの集まりみたいな感じ。
和やかな雰囲気です。
プログラムで一番面白かったのは、やはり真打(最も身分の高い落語家)の落語です。
三遊亭鳳楽さんが「抜け雀」という噺を聞かせてくれました。
面白かったのは、噺が始まる前の雑談と、そこから噺とその落ちにつなげる流れ。
ここのスムーズさというか、うまさが他の落語家とは違いました。
さすが真打!
次は漫才や歌舞伎を観に行きたいです。
晴れの日はこんな感じ。
一方、土曜日はあいにくの雨でした。
入り口でチケットを買って、さっそく中に入るとほぼ満員の賑わい。
お仲入り(プログラムの前半と後半の間に入る休憩時間)までは立って観ていました。
客層は40代~高齢の人が大半でした(何人かは自分たちと同じ流れで観にきたであろう人も)。
田舎の人はイメージしやすいと思いますが、雰囲気は公民館で集会を行うおじいちゃんおばあちゃんの集まりみたいな感じ。
和やかな雰囲気です。
プログラムで一番面白かったのは、やはり真打(最も身分の高い落語家)の落語です。
三遊亭鳳楽さんが「抜け雀」という噺を聞かせてくれました。
面白かったのは、噺が始まる前の雑談と、そこから噺とその落ちにつなげる流れ。
ここのスムーズさというか、うまさが他の落語家とは違いました。
さすが真打!
次は漫才や歌舞伎を観に行きたいです。
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