GGJ2016は1月29日~31日にかけて行われ、私は設営と機材のトラブル対応をするために参加しました。
http://ggj.igda.jp/
なか日は闘会議2016を見に行っていたので、ゲームを開発する過程をすっぽり見逃してしまったのが残念でした。
とはいっても、皆さん真剣にゲーム開発を行っているので、いたとしても遠目に作業風景を眺めるくらいしかできないのですが。
ただ、最終日の完成したゲームのお披露目で、「数日でこれくらいのゲームができる」という感覚値を得られたのはよかったです。
もっと簡単なものしかできないと思っていたので(パズルゲームとか。パズルゲームの開発が簡単なのかはわかりませんが)、キャラクターが動いたり、ジャンプしたりしているのを見て少し驚きました。
あと感じたのは、限られた時間で開発するゲームを輝かせるのは、目新しいアイデアだということ。
何事も、新しいチャレンジをしないと陳腐化していくんだろうなと。
単純な横スクロールアクションも、はじめて世へ出たときは革新的だったわけで。
それも、今見てしまえばなんてことはない、平凡なゲームに見えてしまいます。
常に新しいチャレンジをしていくことの重要性というか、そんなことを考えさせられたイベントでした。
単純な横スクロールアクションも、はじめて世へ出たときは革新的だったわけで。
それも、今見てしまえばなんてことはない、平凡なゲームに見えてしまいます。
常に新しいチャレンジをしていくことの重要性というか、そんなことを考えさせられたイベントでした。
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